大雪の場合のメンテナンスについて

北陸地方は再び大雪に。前回の時はニュースで「最強寒波到来」と言われていましたが、今回はそれよりさらに強い寒波が来たようです。会社にもお客様からの問い合わせが入っており、特にご質問の多いものの対応方法を述べたいと思います。
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①エコキュートやエアコンの室外機からカンカンなどの音がする。
A.まず室外機のファンの周囲につららや氷などが発生している可能性があります。機器の電源を切ってからファンが止まったことを確認し、室外機のまわりの雪をどかしてください。その後、ファンのまわりにつららや氷が見えるようなら、細い棒などでつららや氷をとってあげてください。必ずファンが止まっていることを確認したのちに作業を行ってください。

②お湯が出ない。
エコキュートや電気温水器などの外部の配管が凍っている可能性があります。IHなどで適度な温かさにしたお湯を、配管ににかけてみてください。熱湯は配管を痛めることがあるので、ほどほどの温かさで。また、お風呂に一定の水を貯めておくと、凍結防止モードが働き配管の凍結を防ぎます。水道は糸くらいの細さの水を出しておくと配管が凍るのを防ぐことができます。

③エコキュートがエラーで動かない
室内にある分電盤のエコキュートのブレーカーを落として、3分ほど経ってからブレーカーを入れ直してみてください。上記①のつららや氷が付着している場合にもエラーが起こりますので、取り除いてからブレーカーを入れ直してみてください。


以上がお問合せの多いものですが、これで症状が直らない場合。それ以外は至急ご連絡ください!また、家の周囲のつららや落雪は非常に危険ですので、外を見られる際は十分にお気を付けください。






たてもの探訪【角館の街並みと青柳家】

ここは秋田県仙北市の角館町(かくのだてまち)。江戸時代からの武家屋敷が数多く残っており「みちのくの小京都」と呼ばれる街並みとなっています。黒い板塀が白い雪とコントラストが美しい街並みです。
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この地区には古い武家屋敷が数多くありますが門の中には車が停まっている家も見られ、実際にお住まいになっているようでした。この道路幅や区画割は江戸時代から続くものだそうで、かなり広々とした敷地になっています。
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実は角館を訪れた日は1月1日、お正月の日です。開いているお店もまばらでしたが、この堂々とした門構えのお屋敷がオープンしていたので、内見させていただきました。
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秋田県の重要文化財「青柳家(あおやぎけ)」。江戸時代にこの地方を治めていた佐竹北氏の家臣である青柳氏が、代々住み継いできたこの母屋は築200年を越える建物です。
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漆喰の白い壁と漆塗の構造材や板戸のコントラストが古い建物ながら、モダンな印象を受けます。
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蔵の中には鎧や刀、火縄銃などが数多く展示されていてこれだけでも見応えがあります。
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敷地面積はなんと3000坪。その中に6つの建物が配置され、しかも敷地内には青柳家の神社まであるなどとても壮大なお屋敷でした。
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青柳家を出てぶらぶらしているとお寺のような建物が。門にかけてある看板には「角館公民館」の文字が。新築で建てたわけではなく、古いものを利用した公民館だそうです。景観を守りながら受け継がれていく街並み、これからもずっと残ってほしいと思います。
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この1月1日の時点では北陸は雪がなく、久々に積もっている雪を見たと嬉しくなっていましたが、その10日後には雪かきで筋肉痛になっていようとは夢にも思いませんでした。




2018年が始まりました。

少し遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
ニュースなどでも報じられておりますが、北陸地方は久しぶりの大雪に見舞われております。早めに家を出たにもかかわらず、通勤途中で雪にはまった車を何台か押しているうちに遅刻。モデルハウスに行くと当然のことながら雪に埋まっておりました。
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モデルハウスの中には温度計が置いてあり、家の中の様々な部分の温度がわかるようになっています。これは床下の温度計。床下は基礎の内側に断熱材を貼っており、基礎の真下の地中から地熱を取り込む仕組みになっています。この時期でも外気温より8℃~10℃ほど温度があります。これくらい寒い時期こそ是非体感していただければと思います。
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モデルハウスの除雪も済み、明日からも元気にオープンしておりますので、ぜひご来場ください!
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除雪で体の節々が痛くなったので、本日は早めに帰ろうと思います。

年末・年始休業のご案内

本年はご愛顧を頂き誠にありがとうございました。
12月29日(金)~1月4日(木)まで休業とさせていただきます。
良いお年をお迎えください。
2018年は1月5日(金)から通常営業となります。来年もよろしくお願いいたします。
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たてもの探訪「国立西洋美術館」

師走ということで今年一年を振り返り、写真を見返して思い出にひたっていると発見しました。せっかく行ったのにブログにアップし忘れていたものを。東京の上野にある「国立西洋美術館」。世界遺産「ル・コルビュジエの建築作品」のひとつです。フランス人のル・コルビュジエは世界三大巨匠の一人として、近代建築に多大な功績をのこした建築家です。石造りの建物が盛んなヨーロッパで当時はまだ新しい鉄筋コンクリートを使って、建物を地面から持ち上げたような建物を見た人はおったまげたことでしょう。
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左側のガラスからの光が絵画を照らしています。昔は天窓から入る自然光をとり入れて照らしたそうですが、現在は照明が組み込まれています。写真ではわかりにくいですが、大げさに言えば絵だけが浮いているような感じに見えます。
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天窓からの光が入ってくる吹き抜け。荘厳な感じのする空間です。ル・コルビュジエは光と影を感じる設計が巧みだそうです。
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建物の話ばかりになりましたが、こちらの新館には有名な睡蓮の絵がかけてありました。結構普通に。ちなみに新館はお弟子さんの前川國男氏設計になっております。
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コルビュジエの建築はこのように重厚な感じがするものがあるかと思えば、スタイリッシュな宇宙船のようなものがあったり、地面から生えてきたキノコのようなものがあったりと非常に多彩です。また、家具のデザイナーとしても知られており、ロビーなどにコルビュジエがデザインしたカッコ良い椅子が置いてあると、ご利益があるような気がしてたっぷり座ってしまいます。今年もご利益はなかったようです。
プロフィール

chubu-jc

Author:chubu-jc
石川県金沢市の住宅会社。外断熱、長期優良住宅(200年住宅)や自然素材、檜の家などの住宅から土地の分譲など住まいのニーズに幅広く対応。街づくりから家づくりをデザインするトータルプランナーです。

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