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カエデのカウンターが!

能登島で建築中の現場に搬入したカエデのカウンターです。取り付けてもらおうと思っていましたが、表面が波打つように歪んでいてとてもカウンターとして使えない状態とのことでした。というのもこの板、7~8年ほど前に木材市に行った時に激安で売られていたので安易に飛びつき、そのまま倉庫でずっと眠っていたものです。
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紙ヤスリを買ってきて表面を平らにしようとしていると、平らになるのに1年くらいかかると大工さんに言われて半泣きになりました。そこで日頃からお世話になっている白山市の角永商店さんに相談したところ、すぐ持ってきてとのこと。すぐに車に積んで能登島から白山市へ。
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加工場に到着するとすぐに機械に入れていただきその様子を見学させてもらいました。大きなチェーンソーが付いた機械で何度も微調整しながら板を削っていくと、みるみる平らになっていきます。
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30分ほどで作業は終了、ひとまず会社に持って帰りました。歪んでいた表面がまっすぐに!自分でやると1年かかる予定だったので本当に助かりました。角永商店さんありがとうございました!

このように天然の材料は時としてイレギュラーなこともあり手間もかかりますが、だからこそ様々な思い出が生み出されます。このカエデの板の仕上げに紙ヤスリをかけるのですが、手作業でやると1か月はかかると言われたので困っています。



内見会のお知らせ

3月21日(祝金)~3月23日(日)10:00~17:00、野々市市三日市町「つばきの郷」におきまして、完成内見会を開催いたします。無垢のフローリングなど自然素材の心地よさ、外断熱・自然通気工法による空気の爽やかさなどをぜひご体感ください。
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東日本大震災から3年

ここは福島県のいわき市。茫々たる荒地のように見えるこの場所はかつては住宅が立ち並んでいました。
東日本大震災から3年が経ちますが、沿岸部ではこのような光景がいまだに見られます。DSC_00151.jpg
津波で流出した家屋の基礎だけが見られます。残った基礎を撤去するための工事が
いたるところで行われていました。
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中には津波の被害をとどめたまま残っている家屋もあります。福島県は福島第一原発の事故
によって他の地域より復興が遅れているとのこと。
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海岸では津波を防ぐための防潮堤を築く工事が行われていました。7mの高さになるために
今までのように海が見える風景ではなくなります。
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現地の方の話によると原発の立ち入りが制限されている地域では、津波の被害が未だにそのまま残っているそうです。
また風評被害やマスコミによって事実とは異なる報道がなされ、津波の被害に加えて
さらに苦しい状況に置かれたことなど、震災が過去のものではなく現在も生活に影響を
及ぼしていることを痛感しました。
私たちにできる復興とは何かとの問いに「震災を忘れないで欲しい」とのことでした。

東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするととももに、災害に対する意識や備えを
今一度考えてみる機会ではないでしょうか。




プロフィール

chubu-jc

Author:chubu-jc
石川県金沢市の住宅会社。外断熱、長期優良住宅(200年住宅)や自然素材、檜の家などの住宅から土地の分譲など住まいのニーズに幅広く対応。街づくりから家づくりをデザインするトータルプランナーです。

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