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きのこ栽培

昨年末に鶴来の建築現場でもらったエノキの丸太。もったいない、もったいないと言っていたら、キノコの菌を植えればキノコがなるよ~と言われてもらってきたものです。
2014_12_20鶴来3

見よう見まねでドリルで穴をあけて、ホームセンターで買ってきたキノコの菌を植えていきます。ちなみにホームセンターに行くといろんな種類のキノコの菌が売っていました。菌が植えられた丸太もけっこう売っていました。
キノコ1

ハンマーで叩いて、木の中にキノコの菌を入れていきます。
キノコ2

4本の丸太に250個の菌を植えました。これで合っているのか良くわかりませんが、とりあえずやった感はあります。
キノコ3

後で調べていて気づいたのですが、キノコが出てくるまでに二年かかるそうです。秋になればキノコが出てくるものと思っていたので、これはかなりの誤算でした。とりあえず二年間はどこかに置いておかなければなりませんが、説明書を読むと「日当たりのよい南か東側で直射日光が当たらないような場所に置く」とまるでなぞなぞみたいなことが書いてあり、トンチ比べを挑まれているような気持になっている今日この頃です。

温もり体感会&構造見学会同時開催!

1月17日(土)18日(日)10:00~17:00。モデルハウス「かたりべの家」におきまして『温もり体感会』を開催いたします。寒さが一段と強まるこの時期、実際に温度を体感してみてはいかがでしょうか?
見学会 (3)

また現在建築中の現場も見学できます。断熱の施工中の現場、奥の方には外壁の吹き付け中の現場。
見学会 (1)

今から基礎の配筋工事に入る現場など4棟それぞれの進捗具合を1カ所で見ることができます。
見学会 (2)

完成しているかたりべの家と、建築中の4現場を同時に見ていただくことで、家造りの一連の経過がわかります。
是非、お越しください!

現場見学はかたりべの家でご案内いたしますので、ご希望の方はかたりべの家にお越しいただくか、直接ご連絡ください。ご来場お待ちしております!

たてもの探訪【山田社宅】

ここは愛媛県新居浜市。この近くには1690年~1973年までの283年間に渡り稼働していた、住友グループが経営する別子銅山がありました。訪れたのは別子銅山で働く人のための社宅「山田社宅」です。
山田社宅 (1)

1929年から開発が始まったこの一帯は平屋建て、平均の敷地面積が100坪ほどで統一されています。このように昭和初期の建物が、当時の街並みのまま残っているのは非常に珍しいとのこと。
山田社宅 (4)

区画によって建物形状が異なっていて、色々なタイプの平屋が建っています。高さを抑えることで明るく、開放的な住宅街になっています。
山田社宅 (2)

きれいに整備された道路が碁盤の目のように計画されおり、ここの住宅街を特徴づける垣根がずっと続いています。板塀やブロック塀では圧迫感があることや、通風を確保することから垣根で統一されているようです。敷地の角には隅切りがつけられていて、今の宅地造成に通じるものがあります。
山田社宅 (3)

自然を活かすような敷地計画で統一されており、自然石の石垣がとても味があります。敷地の北側に建物を寄せてあり、南側を大きく空け明るい庭スペースが確保されています。
山田社宅 (5)

中には特に大きく綺麗に整備されているお宅がありましたが、やはり木のある家は趣があって好きです。
DSC_0308.jpg

こちらの住宅群は古くから残る貴重な文化財ですが、老朽化により取り壊されているものも多数ありました。今の宅地造成にも参考になる点が沢山ある貴重な財産。ぜひ後世に伝えて欲しいと思います。





たてもの探訪【臥龍山荘】

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします!
雪かきを避けるために四国方面へ。古い街並みが残る愛媛県大洲市にある「臥龍山荘(がりゅうさんそう)」を訪れました。
今から400年ほど前より大洲藩主加藤家の庭園となっていたもので、明治時代に地元の商人河内寅次郎が購入し、風光明媚な景観を取り入れ建築した別荘建築です。
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緑色の苔や庭石が見事だということですが、あいにくの雪景色に。これはこれで風情があります。
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こちらは別棟になっている「不老庵」。川沿いに突き出すかのように建てられていて、絶景が広がります。
天井は竹の網代で組まれており、川面に移った月の光を反射させるようにできているそうです。
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この不老庵の裏手にまわると柱の中の一本から枝が出ていて、葉っぱがついています。
実はこの建物はこの生きた槇(マキ)の柱を基準に建てられていて、建物の一部は崖からはみ出しちゃってます。
DSC_0413改

前から見ると崖からはみ出している部分には京都の清水寺のように長い柱を立てて建物を載せてありました。
これは懸造り(かけづくり)と言われるもので、この建設に携わっていたのが京都から呼び寄せた職人集団が中心となっていたからかもしれません。
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雪を避けて遠出したはずが、思わぬところで雪に遭遇。あらゆるところでスタッドレスタイヤの恩恵を受けました。
嬉しくなって調子に乗っていると山道でスリップし、崖におちてしまうところでした。
四国で雪道の恐ろしさを体験することになるとは思いもよりませんでした。
今年の目標は安全運転となりました。


プロフィール

chubu-jc

Author:chubu-jc
石川県金沢市の住宅会社。外断熱、長期優良住宅(200年住宅)や自然素材、檜の家などの住宅から土地の分譲など住まいのニーズに幅広く対応。街づくりから家づくりをデザインするトータルプランナーです。

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